ハーレーダビッドソンの革ジャン
ハーレーの革ジャンとは、バイクで有名なハーレーダビッドソンが製造、販売しているライダー向けの革ジャンのことです。
ハーレーダビッドソンは、1903年にアーサー・ダビッドソンとウォルター・ダビッドソンの兄弟と、ウィリアム・シルヴェスター・ハーレーによって設立されたバイクメーカーです。
空冷OHVのV型ツインエンジンの独特なエグゾーストに見せられる人が多く、戦前から軍用バイクとして輸入されるなど、日本との関わりも深いバイクメーカーです。
ハーレー乗りに限らず、バイク乗りにとっての革ジャンとは万一のときに身を守ってくれるプロテクターでもあります。また、寒い季節には防寒具ともなります。
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ライダースジャケットと普段着
革ジャン(ライダースジャケット)にはシングルとダブルという2つの種類が存在します。シングルとダブルで違うのは襟の形で、襟の面積が大きくかつ開いているものをダブル、襟がごく小さく首元まで閉じているものをシングルといいます。
シングルのほうはさっぱりとしたデザインで、どことなくレーシーなイメージがあります。対してダブルのほうは、チョッパーなどのクルーザータイプのバイクが似合います。
ハーレーの革ジャンにもシングル・ダブル両方があり、日本国内でも皮製品専門店などを中心に流通しています。
シングルのものは襟が小さめなので、バイクに乗っていないときの上着としても、さりげないおしゃれになるでしょう。牛革のまぶしすぎないツヤが非常にいい感じになっています。
ダブルのほうは襟が大きいので着こなしが難しそうですが、ジッパー部分が黒っぽい色になっているので派手すぎず、落ち着いた印象を受けます。
価格はどちらも6万円台〜となっており、ライダースジャケットとしても普段着としても、持っておいて損は無い一品となっています。
ハーレーの革ジャンとメンテナンス
色はダブルなら黒か茶色、シングルだとラインが入ったりしてより多彩なデザインになっています。
実はハーレーの革ジャンはあまり防寒具として優秀ではない、という意見もあります。モデルによっては裏地が暑くなっているものもありますが、実際にバイクで走っていると冷たい風で皮が冷やされて、寒さが身にしみるそうです。
しかし、それを我慢してハーレーの革ジャンで走るのが粋なのだとか……。
ハーレーの革ジャンは使い込めば使い込むほど味が出てくる製品です。また、定期的なメンテナンスは大切なことですが、オイルの塗りすぎは厳禁です。
オイル代わりにハンドクリームのニベアを塗っとくなんて裏技も・・・。
使用しないときは乾燥したところで保管してください。適切なメンテナンスをすれば10年以上着られます。
ネットオークションなどではヴィンテージ物の革ジャンが売りに出されることもあるので、是非チェックしてみてください。