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メキシコで産出されるオパール

メキシコオパールとはメキシコで産出されるオパールのことです。メキシコオパールを使ったお手頃なアクセサリーとしては、リングやピアスやペンダントが挙げられるかと思います。元々オパールとは和名では蛋白石と呼ばれる宝石の一種で、中に虹色の輝き(遊色効果)を持つものが珍重され高い値段をつけます。 メキシコの他にもオーストラリアでも産出され、同じように世界中で取引されています。 また、オパールは10月の誕生石でもあり、硬度は5〜6と、宝石の中では比較的やわらかい鉱物です。 オパール全般に言える大きな特徴としては、肉眼ではダイヤモンドのような結晶質には見えないということです。このため宝石としてカッティングされるときには、表面が丸くされることが多いようです。 遊色効果を持つのは宝石の内部で、全体としては統一された地色が存在します。地色の種類は無色・乳白色・褐色・黄色・青色などさまざまです。この中でも、地色が乳白色で遊色効果を持つ物は世界的に人気が高いです。 宝石としては唯一水分を含んでいる鉱物で、宝石店などではケースの中に水の入ったグラスをおいていることがありますが、購入後にはこういった取扱は必要なく、他の宝石と同様に保管できます。

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メキシコオパールの種類

オパールは地色や遊色効果によっても分けられ、有名なところではファイアーオパールとウォーターオパールといった分類が存在します。 ファイアーオパールとは、地色が赤系の色で中に遊色効果を持つオパールのことです。最近では遊色効果がなく地色が赤系のものもファイアーオパールと呼んでいます。 本来の定義では、遊色効果があるものだけをファイアーオパールと呼んでいましたが、遊色効果の無いものも人気が出てきたのでファイアーオパールとして売られています。 一方ウォーターオパールとは、メキシコ原産の地色が無色透明(または無色透明に近い)で、遊色効果を持つものがそう呼ばれます。その他、カンテラと呼ばれる母岩付き遊色オパールがありますが、価値は低く宝石というよりはコレクションとしての人気があるようです。

人気の高いメキシコオパール

ウォーターパールのウォーターとは、地色がごく薄いため、水滴のように見えることから来た呼び名です。 また、地色が無色透明なほど価値があるとされ、特に透明なものは白メキと呼ばれ珍重されています。 メキシコオパールの中でも特に人気があるのはこの白メキなのですが、地色が透明な分遊色効果が少ないと、宝飾品としては存在感が薄くなります。 日本ではこのウォーターオパールがメキシコオパールの代名詞的扱いをされており、収集家などの間でも人気が高い石です。 メキシコオパールには、ウォーターオパール以外にも産出され、赤系や青系などさまざまな種類があります。 もしメキシコオパールに興味があったら、色々と調べてみると面白いかと思います。

メキシコオパール